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イベントテント通販人気店ランキング5選

運動会や展示会、お祭り、マルシェなど、屋外のイベントに欠かせないのがイベントテントです。 しかし、いざ購入しようと思っても「どこの通販サイトで買えばいいのかわからない」と悩んでいる方は多いのではないでしょうか。

Amazonや楽天などの大手ECモールにも安いテントはたくさん並んでいますが、すぐに壊れてしまったり、風で倒れてしまったりと、安物買いの銭失いになるケースが後を絶ちません。 実は、イベントテントは購入先となるショップ選びが、テント選びと同じくらい大切なポイントなのです。

この記事では、イベントテント専門の通販サイト5社を徹底的に調査しました。 品質・価格・サポート体制・配送スピードなど複数の観点から比較し、おすすめの人気店をランキング形式でご紹介します。

「はじめてイベントテントを購入する方」はもちろん、「今使っているテントを買い替えたい方」や「名入れテントをオーダーしたい方」にも役立つ内容になっています。 ぜひ最後まで読んで、あなたの用途にぴったりの通販ショップを見つけてください。

イベントテントを専門店で買うべき理由

イベントテントを購入するとき、多くの方がまず思い浮かべるのは、近所のホームセンターやAmazonなどのECモールでしょう。 たしかに、手軽に購入できるのは大きなメリットです。

しかし、学校の運動会やお祭り、企業の展示会など本格的なイベントで使うテントには、レジャー用とは異なる品質と耐久性が求められます。 ここでは、ホームセンターやECモールで購入する場合との違いと、イベントテント専門店ならではのメリットについてくわしく解説します。

ホームセンターやECモールとの違い

ホームセンターで「イベントテント」として販売されている商品の多くは、じつは「タープテント」と呼ばれるレジャー向けの簡易テントです。 家族でのバーベキューやピクニックを想定した設計になっているため、価格は1万円前後からと手頃ですが、業務用途には向いていません。

具体的には、天幕の生地が薄かったり、屋根を支えるフレームの骨組みが簡素化されていたりするケースが目立ちます。 そのため、風の影響を受けやすく、1〜2回の使用で壊れてしまうことも珍しくありません。

Amazonや楽天といった大手ECモールについても同様の傾向があります。 検索すると数千円台のテントがずらりと並びますが、その多くは海外製の安価な製品です。 商品レビューを見ると、「フレームが曲がった」「天幕が破れた」「説明書がなくて組み立てられなかった」といった声が多く寄せられています。

一方、イベントテント専門の通販サイトが扱うテントは、屋外イベントでの使用を前提に設計されたプロ仕様です。 フレームにはスチールやアルミなど強度の高い素材が使われ、天幕には防炎認定を取得した生地が採用されています。

両者の違いをまとめると、以下のとおりです。

比較項目 ホームセンター・ECモール イベントテント専門店
主な用途 レジャー・家庭用 業務用・イベント用
フレーム素材 細いスチール・樹脂 太いスチール・アルミ合金
天幕の品質 薄手のポリエステル 防炎認定品・高耐水圧
耐久性 1〜2年程度 5〜10年以上
名入れ対応 基本的に不可 ロゴ・文字入れに対応
修理・パーツ交換 非対応 パーツ単品で購入可能
価格帯 5,000〜30,000円程度 50,000〜200,000円程度

初期費用だけを見れば、たしかにホームセンターやECモールのテントのほうが安く見えます。 しかし、2〜3年で買い替えが必要になることを考えると、長い目で見れば専門店のテントのほうがコストパフォーマンスに優れているのです。

専門店ならではの3つのメリット

イベントテントの専門通販サイトには、一般的な小売店にはない大きなメリットが3つあります。 それぞれについて、具体的に見ていきましょう。

プロ仕様の耐久性と安全基準

専門店が扱うイベントテントは、多くの来場者が集まるイベント会場での使用を前提に設計されています。 たとえば、フレームには太さ40mmクラスのスチールやアルミが採用されており、ホームセンターの安価なテント(25〜30mm程度)とは強度がまったく異なります。

天幕についても、防炎協会の認定を受けた生地を使用しているのが専門店の標準仕様です。 学校や自治体が主催するイベントでは、防炎認定品のテントの使用が義務づけられているケースもあるため、この点は非常に重要です。

さらに、耐水圧についても大きな差があります。 一般的なレジャー用テントの耐水圧が1,000〜2,000mm程度であるのに対し、専門店のイベントテントは5,000mm以上の耐水圧を備えるモデルが主流です。 急な雨にも安心して対応でき、大切な備品や来場者を雨から守ることができます。

名入れ・ロゴ印刷への対応力

イベントテントに学校名や企業ロゴを入れられるのは、専門店ならではのサービスです。 ホームセンターやAmazonで購入できる既製品では、基本的にこうしたカスタマイズには対応していません。

名入れのバリエーションも、専門店であれば幅広く対応してもらえます。 代表的な名入れの種類は以下のとおりです。

  • カッティングシートによる文字入れ(学校名・団体名など)
  • ロゴマーク・イラストのプリント
  • 天幕全面へのフルカラー印刷(全面プリント)
  • 横幕やテーブルカバーとのトータルコーディネート

卒業記念品として学校に寄贈するテントには、校名や校章を入れるのが定番です。 企業イベントでは、ブランドロゴや商品イメージを大きくプリントしたテントが集客効果を高めてくれます。

このように、名入れ対応の有無はテント購入先を選ぶうえで見逃せないポイントです。

購入後の修理・パーツ交換サポート

イベントテントは消耗品ではなく、適切にメンテナンスすれば何年も使い続けられる設備です。 しかし、長期間使用していると、天幕が日焼けで劣化したり、フレームの一部が破損したりすることは避けられません。

ホームセンターやECモールで購入した場合、壊れたらテントごと買い替えるしかないのが実情です。 パーツ単体での取り寄せや修理に対応してもらえることは、ほとんどありません。

一方、イベントテント専門店であれば、天幕だけの交換やフレームの部品購入、修理の受け付けに対応しているショップが多くあります。 テント一式を丸ごと買い替えるよりも、はるかに低コストで元の状態に戻すことが可能です。

たとえば、天幕だけが傷んだ場合には天幕のみを購入し、フレームはそのまま使い続けるといった運用ができます。 修理・パーツ交換のサポートがあるかどうかは、テントの総所有コストに大きく影響するポイントです。

イベントテント通販サイトの比較ポイント

イベントテント専門の通販サイトは国内にいくつかありますが、それぞれ得意分野やサービス内容は異なります。 自分の用途に合ったショップを選ぶために、チェックしておくべき6つの比較ポイントを解説します。

取り扱いテントの種類と品揃え

まず確認したいのが、ショップが取り扱っているテントの種類です。 イベントテントには大きく分けて「ワンタッチ式(折りたたみ式)」と「組み立て式(パイプテント)」の2タイプがあります。

ワンタッチ式は、フレームが一体化しており、広げるだけで設営できる手軽さが魅力です。 2〜3人いれば数分で設営が完了するため、設営に慣れていない方や人手が限られる場面に向いています。

一方、組み立て式のパイプテントは、バラバラのパイプを一本ずつ組み上げて設営するタイプです。 設営に手間はかかりますが、頑丈で安定感があり、大型サイズの展開が豊富というメリットがあります。

購入先を選ぶ際には、この2タイプの両方を取り扱っているショップを選ぶのがおすすめです。 用途や設置場所に応じて最適なタイプを提案してもらうことができ、選択肢が広がります。

フレーム素材と強度の違い

イベントテントのフレームに使われる素材は、大きく「スチール製」と「アルミ製」の2種類に分かれます。 素材によって重量・耐久性・価格が異なるため、用途に合わせて選ぶことが大切です。

素材 メリット デメリット 向いている用途
スチール ・重量があり
安定感が高い・価格が手頃
・重くて持ち
運びが大変・サビに弱い
・常設に近い使い方

・予算を抑えたい場合

アルミ ・軽量で
持ち運びがラク・サビに強い
・スチールより
価格が高い
・頻繁に
持ち運ぶ場合・海辺での使用

ショップによって、スチール製のみを扱っている場合もあれば、アルミ製とスチール製の両方を同じサイズで展開している場合もあります。 フレームの太さや形状(四角形・六角形など)もショップごとに異なるため、スペックを比較できるだけの情報をサイト上で公開しているかどうかも、信頼できるショップを見分けるポイントになります。

天幕の防炎認定と耐水性能

天幕は、テントの品質を左右するもうひとつの重要な要素です。 確認すべきポイントは、「防炎認定」と「耐水性能」の2つです。

日本防炎協会の防炎製品認定を受けた天幕は、万が一火が付いても燃え広がりにくい素材でつくられています。 公共のイベントや学校行事では防炎認定品の使用が求められることが多く、購入前に必ず確認しましょう。

耐水性能については、天幕の耐水圧をチェックします。 耐水圧とは、生地がどれだけの水圧に耐えられるかを数値で示したもので、一般的なレジャー用テントが1,000〜2,000mm程度なのに対し、プロ仕様のイベントテントでは5,000mm以上が目安になります。

中には耐水圧8,000mmを超えるハイスペックモデルを取り扱うショップもあり、大雨のなかでも安心して使用できます。

送料・配送スピード・出荷対応

イベントテントは大型の商品であるため、送料の有無や金額は購入総額に大きく影響します。 「全国送料無料」を掲げるショップもあれば、地域や商品によって数千円の送料がかかるショップもあります。

また、急にテントが必要になった場合に、注文から何日で届くかという配送スピードも重要な比較ポイントです。 最短で当日出荷に対応しているショップであれば、急なイベント準備にも間に合わせることができます。

ただし、「送料無料」の対象条件はショップごとに異なる点に注意が必要です。 北海道・沖縄・離島や個人宅への配送は別途送料がかかるケースが多いため、自分の配送先が送料無料の対象に含まれるかどうかを必ず確認しましょう。

名入れ対応と納期

テントへの名入れ・ロゴ印刷を検討している場合は、対応の可否だけでなく、印刷方法の種類や納期もチェックしておきましょう。

カッティングシートによるシンプルな文字入れは比較的短い納期で仕上がりますが、全面プリントのような大がかりな印刷には、追加で10営業日以上かかることが一般的です。

イベントの日程が決まっているなら、名入れ込みの納期を逆算して注文する必要があります。 名入れの料金体系もショップによって異なり、文字数やカラー数で追加料金が発生する場合と、一定範囲まで無料で対応してくれるショップもあります。

アフターサポート・修理体制

長く使うものだからこそ、購入後のサポート体制は欠かせません。 具体的には、以下の点を確認しておくのがおすすめです。

  • 天幕のみの単品販売に対応しているか
  • フレームの部品(パーツ)単体で購入できるか
  • 修理の受け付けを行っているか
  • 見積書・領収書の発行に対応しているか

特に、学校や自治体などの公的機関が購入する場合は、見積書の発行や後払いに対応しているかどうかが重要なポイントになります。 一般の通販サイトでは対応していないことが多いため、この点でも専門店に優位性があります。

【2026年版】イベントテント通販人気店おすすめランキング

ここからは、いよいよ本題のランキングです。 イベントテント専門の通販サイト5社を、品質・価格・配送・サポートなどの観点から総合的に評価し、おすすめ順にご紹介します。

それぞれのショップの特徴と強み、そして注意しておきたいポイントも正直にお伝えしますので、購入先選びの参考にしてください。

ランキングの評価基準と採点方法

今回のランキングでは、以下の5つの評価項目をそれぞれ20点満点で採点し、100点満点で総合評価しています。

評価項目 配点 評価のポイント
テントの品質・スペック 20点 フレーム素材・天幕の防炎認定・耐水圧・強度
価格・コストパフォーマンス 20点 本体価格・送料・名入れ費用を含めた総合コスト
配送・納期対応 20点 出荷スピード・送料無料の範囲・急ぎの対応力
アフターサポート・修理 20点 パーツ販売・修理受付・書類発行の対応
サイトの使いやすさ・情報量 20点 商品情報の充実度・検索のしやすさ・問い合わせ対応

いずれの項目にも偏りがないように配点を均等にし、あくまで購入者目線での総合的な使いやすさを重視しました。 それでは、第1位から順にご紹介していきます。

第1位 テントマーケット(tentmarket.co.jp)

総合スコア:87点 / 100点

評価項目 スコア
テントの品質・スペック 20 / 20
価格・コストパフォーマンス 19/ 20
配送・納期対応 18 / 20
アフターサポート・修理 14 / 20
サイトの使いやすさ・情報量 16 / 20

第1位は、テントの品質とスペックに関して今回調査した5社のなかで最も高い評価を獲得した「テントマーケット」です。 自社オリジナルのワンタッチテント「ブルームテント」が、多くのユーザーから支持を集めています。

特徴と強み

テントマーケット最大の強みは、自社オリジナルの「ブルームテント」の品質の高さです。

一般的なワンタッチテントのフレームは35mmの四角形アルミが主流ですが、ブルームテントには太さ40mmの六角形アルミフレームが採用されています。 六角形のフレームは四角形に比べて断面の強度が高く、同じ太さでもより高い耐久性を実現しています。

天幕についても、日本防炎協会の防炎製品認定を取得しているだけでなく、耐水圧はなんと8,076mmというハイスペックぶりです。 この数値は、今回比較した5社のなかでもトップクラスの性能にあたります。

設営のしやすさにもこだわりが光ります。 ブルームテントには独自開発の「レバーロック」機構が搭載されており、従来のピン固定式に比べて指を挟むリスクが少なく、スムーズに設営を進めることができます。

配送面では、全国送料無料(北海道・沖縄・離島・個人宅を除く)かつ最短当日出荷に対応しています。 急にテントが必要になった場面でも、素早く届けてもらえる点は大きな安心材料です。

さらに、名入れ無料キャンペーンを実施しており、カッティングシートによる文字入れが一定範囲まで追加料金なしで依頼できます。 パーツの単品販売にも対応しているため、天幕やフレームの一部だけを交換しながら長期間使い続けることも可能です。

サイト上では用途別(運動会・防災・お祭り)・人数別・価格帯別の検索機能が用意されており、初めて購入する方でも条件にあったテントを見つけやすい設計になっています。

注意点・気になるポイント

全国送料無料の対象には条件があり、北海道・沖縄・離島・個人宅への配送には別途送料が発生します。 法人や学校・自治体への配送が主なターゲットとなっている点は留意しておきましょう。

また、テントショップと比べると創業年数や販売実績の面ではやや見劣りするのが正直なところです。 歴史の長さや導入実績の数を重視する方にとっては、この点がマイナスに映るかもしれません。

ただし、テントそのもののスペックに関しては今回の5社で最も充実しており、品質と機能性を重視する方にとってはもっともバランスの良い選択肢といえます。

第2位 テントショップ(tentshop.jp)

総合スコア:86点 / 100点

評価項目 スコア
テントの品質・スペック 17 / 20
価格・コストパフォーマンス 16 / 20
配送・納期対応 17 / 20
アフターサポート・修理 18 / 20
サイトの使いやすさ・情報量 18 / 20

第2位は、1976年創業・販売実績48年を誇るイベントテント専門店「テントショップ」です。 運営元の株式会社シンボは新潟県に国内自社工場を構え、テントの製造から販売までを一貫して手がけています。

長い歴史と膨大な導入実績が最大の強みであり、官公庁・学校・自治体・企業・店舗・病院など、あらゆる現場への納入実績を持っています。

特徴と強み

テントショップの最大の特徴は、パイプテントを国内自社工場で製造している点です。 海外製品に頼ることなく、品質管理から出荷まで自社で完結しているため、信頼性の高いテントを安定して供給できます。

ワンタッチテントについては、国内販売台数日本一を誇る「ミスタークイック」を取り扱っています。 メーカー希望小売価格の約45%OFFという割引価格で購入できる点は、コストパフォーマンスの面でも大きな魅力です。

パイプテントの価格は税別52,000円からと、業務用としては非常に手頃な設定になっています。 さらに、天幕カラーは17色から選べるうえ、名入れやロゴプリント、全面印刷にも対応しており、オリジナルテントの製作にも幅広く応じてくれます。

導入事例として、屋外フードイベントでの全面プリントテントやキッズイベントでのアートテントなど、ユニークな活用事例がサイト上に多数掲載されている点も参考になります。

注意点・気になるポイント

ワンタッチテントは自社製造ではなく、「ミスタークイック」ブランドの代理販売です。 そのため、テントショップでしか購入できないオリジナル仕様のワンタッチテントはありません。

また、ウェブサイトのデザインがやや昔ながらの雰囲気で、サイズや価格の比較をサイト上で一覧しにくいと感じる方もいるかもしれません。 商品数は充実していますが、他社のようにサイズ別・価格帯別の絞り込み機能が少ない点は改善の余地があります。

ただし、電話(025-544-5866)での問い合わせにも丁寧に対応してくれるため、サイト上で見つからない情報があれば直接確認するとよいでしょう。

第3位 日本テント(japan-tent.com)

総合スコア:80点 / 100点

評価項目 スコア
テントの品質・スペック 16 / 20
価格・コストパフォーマンス 16 / 20
配送・納期対応 16 / 20
アフターサポート・修理 16 / 20
サイトの使いやすさ・情報量 16 / 20

第3位は、累計販売数が150,000張を突破(2022年11月時点)している「日本テント」です。 販売実績の数だけでいえば業界トップクラスであり、その分だけ多くの導入事例やノウハウが蓄積されています。

特徴と強み

日本テントの看板商品は、ワンタッチテントの人気シリーズ「かんたんてんと3」です。 部品がすべて一体化されたフレーム構造で、初めての方でも迷わずに組み立てることができます。

設営・撤収にかかる時間はわずか60秒と、作業効率の高さが際立ちます。 スチール&アルミの複合フレームを採用したモデルでは、軽さと強度を両立しており、さまざまな現場で活躍しています。

品揃えの幅広さも特筆すべきポイントです。 定番のパイプテントに加え、ユニークなデザインの「集会用デザインテント」や、防災・緊急用途の「多目的テント」など、ほかのショップにはないラインナップも展開しています。

法人購入に対する配慮も充実しており、見積書・領収書・請求書・納品書の発行にも対応しています。 テント一式の購入で法人向け送料無料(沖縄・離島を除く)となる点も、学校や自治体の担当者にとっては嬉しいサービスです。

テントに関する知識や販売経験が豊富なプロスタッフが常駐しており、電話やメールでの相談に丁寧に応じてくれるのも安心材料のひとつです。

注意点・気になるポイント

自社オリジナルのテントブランドは持っておらず、取り扱っているテントは他社メーカーの商品が中心です。 そのため、テントマーケットの「ブルームテント」のように、そのショップでしか買えない独自スペックの製品はありません。

また、個人宅への配送には送料がかかるケースがある点にも注意が必要です。 法人であれば送料無料の対象となりますが、個人のお客さまは購入前に送料を確認しておきましょう。

サイトのデザインはシンプルで見やすいものの、テント同士の細かいスペック比較がしにくいと感じる場面がありました。 迷ったときは問い合わせフォームや電話で相談するのがおすすめです。

第4位 テント店 / オオハシテント(pipe-tent.com)

総合スコア:74点 / 100点

評価項目 スコア
テントの品質・スペック 15 / 20
価格・コストパフォーマンス 16 / 20
配送・納期対応 15 / 20
アフターサポート・修理 14 / 20
サイトの使いやすさ・情報量 14 / 20

第4位は、「激安テント通販」を打ち出している「テント店」です。 運営元のオオハシテントは滋賀県に本社を構えており、100種類を超えるテント・オプション品を全品送料無料で販売しています。

特徴と強み

テント店の最大のアピールポイントは、全品送料無料という明快な送料体系です。 多くの競合ショップが送料について条件付きの表記をしているなかで、わかりやすい料金設定は購入者にとって安心感があります。

主力商品は、雨だまりを防ぐ「レインサポートシステム」を搭載した「キャラバンテント」です。 テント設営時にシステムが自動でセットされる仕組みのため、雨天時の排水を気にすることなく使用できます。

カラフルな天幕のバリエーションも豊富で、お祭りやスポーツイベントなど華やかさが求められるシーンにも対応しています。 文字入れ・ロゴ入れにも対応しており、FAXでの注文・見積もりにも応じてくれるため、インターネットに不慣れな方でも利用しやすい点もメリットです。

注意点・気になるポイント

「全品送料無料」を掲げていますが、北海道・沖縄・離島については別途送料が加算される場合があります。 完全無料と思い込まず、購入前に配送先の送料を確認しておくことをおすすめします。

ウェブサイトについては、ページの文字コードにEUC-JPが使われており、環境によっては文字化けが発生する可能性があります。 商品ページの表示が読みにくい場合は、ブラウザの文字コード設定を変更してみてください。

また、取り扱いの中心がキャラバンテントとかんたんてんとに限られているため、組み立て式パイプテントの選択肢はやや少なめです。 大型の組み立て式テントを探している方は、他のショップも合わせて検討したほうがよいでしょう。

 

第5位 イベントテント.jp(tent-event.jp)

総合スコア:70点 / 100点

評価項目 スコア
テントの品質・スペック 14 / 20
価格・コストパフォーマンス 13 / 20
配送・納期対応 14 / 20
アフターサポート・修理 15 / 20
サイトの使いやすさ・情報量 14 / 20

第5位は、販売だけでなくレンタルにも対応している「イベントテント.jp」です。 運営元は奈良県に本社を置く株式会社イベント21で、全国47都道府県でのテントレンタル・設営回収に対応しています。

特徴と強み

イベントテント.jpの最大の差別化ポイントは、販売とレンタルの両方に対応している点です。 年に1〜2回しかテントを使わないのであれば、購入よりもレンタルのほうが経済的なケースもあります。

この点について「まずはレンタルで試してみて、気に入ったら購入する」というステップを踏めるのはイベントテント.jpならではの強みです。

また、テントのクリーニングや補修といったメンテナンスサービスにも対応しています。 単にテントを売って終わりではなく、イベント運営に必要な一連のサポートを提供してくれるのは、イベント会社が運営母体である強みといえるでしょう。

全国の設営回収に対応しているため、大規模なイベントでテントの設営を業者に任せたい場合にも心強い存在です。

注意点・気になるポイント

販売専門の他の4社と比較すると、テントそのもののスペック情報(フレーム素材・耐水圧・天幕の詳細仕様)がサイト上でやや不足気味です。 細かい仕様を確認したい場合は、問い合わせが必要になることがあります。

また、販売価格の透明性がほかのショップに比べてやや低く、商品ページ上に価格が明示されていない場合があります。 見積もり依頼を前提とした料金体系のため、「サイト上でパッと価格を確認して注文したい」という方にはやや不便に感じるかもしれません。

とはいえ、レンタルと購入を比較検討したい方にとっては、唯一無二の選択肢です。 どちらが自分の用途に合っているかわからない場合は、まず問い合わせてみるとよいでしょう。

5社の徹底比較表で一目でわかる違い

ランキングで各ショップの特徴をご紹介してきましたが、ここでは5社の主要スペックを一覧表にまとめました。 比較しやすいように、価格帯・送料・配送スピード、テントのスペック、サポート体制の3つの観点で整理しています。

価格帯・送料・配送スピード比較

ショップ名 ワンタッチテント
価格帯
パイプテント
価格帯
送料 最短出荷
テント
マーケット
28,600円(税込)〜 59,400円(税込)〜 全国送料無料※1 最短当日出荷
テント
ショップ
39,820円(税込)〜 57,200円(税込)〜 要確認 要問い合わせ
日本テント 要見積もり 要見積もり 法人送料無料※2 即日〜翌営業日
テント店 要見積もり 要見積もり 全品送料無料※3 要問い合わせ
イベント
テント.jp
要見積もり 要見積もり 要確認 要問い合わせ

※1 北海道・沖縄・離島・個人宅は別途送料 ※2 沖縄・離島・個人宅は別途送料 ※3 北海道・沖縄・離島は別途送料の場合あり

送料無料の条件はショップごとに異なるため、注文前に必ず確認してください。 配送先が法人であれば多くのショップで送料無料となりますが、個人宅の場合は追加料金がかかることがほとんどです。

テントの品質・スペック比較

ショップ名 主力ワンタッチテント フレーム素材 フレーム形状・太さ 天幕の防炎認定 耐水圧
テントマーケット ブルームテント アルミ(一部メッキ) 六角形 40mm あり(日本防炎協会) 8,076mm
テントショップ ミスタークイック スチール/ アルミ 四角形 あり 要確認
日本テント かんたんてんと3 スチール&アルミ複合 四角形 あり 要確認
テント店 キャラバンテント スチール/ アルミ 四角形 あり 要確認
イベントテント.jp 複数ブランド 各種 各種 あり 要確認

テントの品質面では、フレームに六角形40mmアルミを採用しているのはテントマーケットの「ブルームテント」のみです。 また、耐水圧8,076mmという数値を公開しているショップも、今回の比較対象ではテントマーケットだけでした。

テントの品質を客観的な数値で比較したい方にとっては、スペック情報がサイト上に明確に公開されているかどうかもショップ選びの重要な判断材料になります。

サポート体制・保証内容比較

ショップ名 パーツ
単品販売
修理受付 見積書発行 請求書払い 電話対応
テントマーケット ×
テントショップ
日本テント
テント店 △(要確認) △(要確認)
イベントテント.jp

サポート体制は、上位3社(テントマーケット・テントショップ・日本テント)がいずれも充実しています。

テント店については、サイト上でパーツ販売や修理に関する情報が限られているため、利用を検討する際は事前に問い合わせることをおすすめします。

【目的別】あなたに合ったショップの選び方

「ランキングはわかったけれど、結局どこで買えばいいの?」と迷っている方のために、目的別にもっともおすすめのショップをご紹介します。 あなたの状況にもっとも近いケースを参考にしてみてください。

コスパ重視なら──価格と品質のバランスが良い店

限られた予算のなかで、できるだけ高品質なテントを手に入れたいなら、テントマーケットがおすすめです。

その理由は、全国送料無料に加え、名入れ無料キャンペーンを実施しているからです。 テント本体の価格だけでなく、送料や名入れ費用を含めた「総額」で比較すると、実質的なコストパフォーマンスが非常に高いことがわかります。

また、パーツ交換に対応しているため、一部が壊れてもテント全体を買い替える必要がなく、長期運用コストを抑えられる点も見逃せません。

急ぎの購入なら──即日出荷に対応する店

「来週のイベントに間に合わせたい」「急にテントが必要になった」という場合は、最短当日出荷に対応しているテントマーケットをチェックしましょう。

在庫がある商品であれば、午前中の注文で当日出荷が可能な場合もあります。 名入れなしのテント本体であれば、注文から2〜3営業日で届くケースもあるため、急ぎの場面でも頼りになります。

日本テントも即日〜翌営業日の出荷に対応しているため、在庫状況を比較して、より早く届くほうを選ぶのが賢い方法です。

学校・自治体の公的購入なら──見積書・請求書対応の店

学校や自治体が予算を使って購入する場合は、見積書の事前発行や請求書払い(後払い)に対応しているかが必須条件になります。

テントショップと日本テントは公的機関への導入実績が豊富です。 官公庁や教育機関への納入にあたっての手続きに慣れているため、スムーズに購入を進めることができます。

レンタルも検討しているなら──販売とレンタル両対応の店

「テントを買うべきか、レンタルにすべきか迷っている」という方には、イベントテント.jpが唯一の選択肢です。

今回比較した5社のなかで販売とレンタルの両方に対応しているのはイベントテント.jpだけであり、年に1〜2回しか使わない場合はレンタルのほうが経済的なこともあります。 まずはレンタルで使用感を試してみて、継続的に必要であれば購入に切り替えるという段階的なアプローチも可能です。

全国での設営・回収にも対応しているため、テントの設営を自分たちで行う手間を省きたい場合にもおすすめです。

オリジナルテントを作りたいなら──名入れ・プリント対応の店

テントに学校名・企業ロゴ・商品イメージをプリントしたオリジナルテントを作りたい場合は、テントショップまたはテントマーケットがおすすめです。

テントショップは全面プリントの実績が豊富で、天幕・横幕・のぼり旗・テーブルカバーまでトータルコーディネートが可能です。 瓦屋根デザインの天幕やキッズアートテントなど、ユニークな事例も参考になります。

テントマーケットは名入れ無料キャンペーンを実施しており、カッティングシートによる文字入れが一定範囲まで追加料金なしで対応してもらえます。 コストを抑えながらオリジナルテントを作りたい方にとっては、非常に魅力的なサービスです。

イベントテント購入前に知っておきたい基礎知識

ここからは、イベントテントを選ぶうえで最低限知っておきたい基礎知識をまとめます。 はじめて購入する方はもちろん、買い替えを検討している方にも参考になる内容です。

ワンタッチ式と組み立て式の違い

イベントテントを大きく分類すると、「ワンタッチ式(折りたたみ式)」と「組み立て式(パイプテント)」の2種類があります。 それぞれの特徴を理解したうえで、使用シーンに合ったタイプを選びましょう。

比較項目 ワンタッチ式 組み立て式(パイプテント)
設営のしやすさ 2〜3人で数分 4〜6人で15〜30分程度
持ち運び 専用バッグでコンパクトに収納 パーツが多く、車両での搬送が前提
強度・安定感 やや劣る(風に弱い場合がある) 非常に高い(重量があり安定)
サイズ展開 2m×2m〜3m×6m程度 1.5間×2間〜4間×6間など大型対応
向いている場面 マルシェ・部活動・短時間のイベント 運動会・お祭り・展示会・式典

設営の手軽さを優先するならワンタッチ式、安定感と大きさを優先するなら組み立て式を選ぶのが基本です。 最近は、ワンタッチ式でもフレームの素材や形状を工夫して強度を高めたモデルが増えてきているため、用途によっては十分に対応できます。

サイズ選びの目安と収容人数

テントのサイズ選びでは、「何人くらいが入れるか」を基準に考えるのがもっとも簡単です。 一般的なサイズと収容人数の目安は以下のとおりです。

テントサイズ 収容人数の目安 向いている用途
2m × 2m 2〜4人 個人の出店・小規模ブース
2.5m × 2.5m 4〜6人 小規模イベント・部活動
3m × 3m 8〜12人 マルシェ・フリマ・学校行事
3m × 4.5m 15〜21人 中規模イベント・お祭り
3m × 6m 20〜30人 大規模イベント・展示会・式典

「2間×3間(約3.6m×5.4m)」のパイプテントは、運動会でもっともよく使われている定番サイズです。 テーブルやイスを設置する場合は、収容人数の目安よりもワンサイズ大きなテントを選ぶと余裕をもって利用できます。

フレーム素材(スチール・アルミ)の選び方

フレーム素材の選び方は、「どこで使うか」と「誰が運ぶか」がポイントです。

スチール製フレームは、重量があるぶん安定感が高く、風が強い場所でも倒れにくいのが特長です。 価格もアルミ製より手頃なため、予算を抑えたい場合や常設に近い使い方をする場合に適しています。

一方、アルミ製フレームはスチールの約半分の重量で、持ち運びが格段にラクになります。 サビにも強いため、海辺やプールサイドなど水気の多い環境で使用する場合はアルミが最適です。

最近では、スチールとアルミの複合フレーム(一部にアルミ、強度が必要な部分にスチールを使用)も登場しており、軽さと強度を両立したい方にはこのタイプがおすすめです。

風対策とウェイトの必要性

イベントテントの事故でもっとも多いのが、強風によるテントの転倒や飛散です。 近年は突風によるテント事故の報告が増えており、安全対策は購入と同時に検討すべき最重要課題のひとつです。

風対策の基本は、テントの脚にウェイト(重り)を取り付けることです。 ウェイトには、鋳鉄製の重り(1個20kg程度)や水を入れて使うウォーターウェイトバッグなどの種類があります。

テント1台あたり、最低でも4つ(脚1本に1つ)のウェイトを設置するのが基本です。 風が強い場所や横幕を取り付ける場合は、さらに重いウェイトが必要になることもあります。

ペグ(杭)を地面に打ち込んで固定する方法もありますが、アスファルトやコンクリートの地面ではペグが使えません。 使用場所の地面の状態に応じて、ウェイトとペグのどちらを使うか(あるいは両方を使うか)を判断しましょう。

テント購入時にウェイトも一緒に注文しておくと、送料の面でもお得になる場合があります。

よくある質問(FAQ)

イベントテントの購入を検討している方から、よく寄せられる質問をまとめました。

イベントテントの相場はどれくらい?

イベントテントの価格は、タイプ・サイズ・フレーム素材によって大きく異なります

ワンタッチ式テントの場合、3m×3mサイズでおおよそ30,000〜150,000円が相場です。 フレームがスチール製で安価なモデルなら3〜5万円程度、アルミ製で高耐久なモデルなら10〜15万円程度になります。

組み立て式のパイプテントは、2間×3間サイズで50,000〜100,000円程度が目安です。 天幕やフレームの素材によって価格が変動するため、見積もりを取って比較するのが確実です。

ここに送料・名入れ費用・ウェイトなどのオプション費用を加えた「購入総額」で比較することが、本当のコストパフォーマンスを見極めるポイントです。

個人でも購入できる?

はい、イベントテント専門店でも個人での購入は可能です。 フリーマーケットやマルシェ、地域のお祭りなどで個人的にテントを使いたいという方も、通常どおり注文できます。

ただし注意点として、個人宅への配送は送料が別途かかるケースが多いです。 「全国送料無料」と表記されていても、法人・学校・公共施設への配送に限定されている場合があります。

個人宅への送料は2,000〜5,000円程度が相場ですが、テントのサイズや配送地域によって変動します。 注文前に配送先の条件と送料をショップに確認しておくと安心です。

防炎認定は必要?

使用する場所や用途によっては、防炎認定品のテントが必須となる場合があります

たとえば、消防法では不特定多数の人が出入りする施設で使用する布製品に、防炎性能が求められるケースがあります。 学校行事や自治体のイベントでは、主催者側から「防炎認定テントを使用すること」と指定されることも珍しくありません。

義務づけられていない場合でも、万が一の火災リスクを考えれば、防炎認定品を選んでおくに越したことはないでしょう。 専門店で販売されているイベントテントの多くは防炎認定品ですが、念のため購入前に確認してください。

壊れた場合の修理はどうする?

イベントテント専門店で購入した場合は、購入元のショップに修理を依頼するのがもっともスムーズです。

天幕が破れた場合は、天幕だけを新しく購入して取り替えることができます。 フレームの一部が曲がったり折れたりした場合も、パーツ単品で販売しているショップであれば、壊れた部分だけを交換すれば元の状態に戻せます。

テント全体を買い替えるよりも大幅にコストを抑えられるため、購入前にパーツの単品販売や修理受付に対応しているかどうかを確認しておくことが大切です。

修理やパーツ交換に対応していないショップで購入してしまうと、壊れたときにテントごと買い替えるしかなくなります。 この点からも、アフターサポートが充実した専門店を選ぶことの重要性がおわかりいただけるでしょう。

まとめ

今回は、イベントテント通販サイトのおすすめ人気店5社を比較し、ランキング形式でご紹介しました。 最後に、各ショップの特徴を改めて簡潔にまとめます。

  • 第1位 テントマーケット:品質とコスパのバランスが良い。魅力的なキャンペーンも随時開催。
  • 第2位 テントショップ:創業48年の歴史と国内自社工場による信頼性が抜群。実績重視の方におすすめ。
  • 第3位 日本テント:販売実績15万張超の安心感。かんたんてんと3の設営しやすさが魅力。
  • 第4位 テント店:全品送料無料が嬉しい。キャラバンテントのレインサポートシステムが便利。
  • 第5位 イベントテント.jp:レンタルと購入を比較検討できる唯一の存在。全国での設営対応も強み。

イベントテントは頻繁に買い替えるものではないからこそ、最初のショップ選びが重要です。 価格の安さだけで判断するのではなく、テントの品質・送料・名入れ対応・修理サポートなど、総合的なサービス内容を比較したうえで購入先を決めることをおすすめします。

「どのショップを選べばいいかわからない」という方は、まずは気になるショップに見積もりを依頼してみてください。 複数のショップから見積もりを取ることで、価格だけでなく対応の丁寧さやスピードも比較することができます。

この記事が、あなたのイベントテント選びの一助となれば幸いです。

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